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関越道の立ち往生解消 発生から52時間ぶり

日没後も続けられる関越自動車道上り線の復旧作業=18日午後6時42分、新潟県南魚沼市
日没後も続けられる関越自動車道上り線の復旧作業=18日午後6時42分、新潟県南魚沼市

 今季最強の寒気による大雪で発生した新潟、群馬県境付近の関越自動車道の立ち往生で、東日本高速道路は18日、車の移動を午後10時15分に完了したと明らかにした。立ち往生は約52時間ぶりに解消した。除雪作業を続け、安全が確認され次第、通行止めを解除する。小畠徹社長は記者会見で「誠に申し訳ない」と謝罪。最初の立ち往生から丸2日を超えており、除雪と復旧作業を急いだ。

 東日本高速によると、立ち往生は16日午後6時ごろ始まり、上り線の小出インターチェンジ(IC)-塩沢石打ICの約30キロのうち、六日町IC(いずれも新潟)を挟んだ区間で続いていた。現在通行止めになっている小出IC-月夜野IC(群馬)の上下線を19日朝に再開させる方針。

 立ち往生は上下線で最大時約2100台に及んだ。東日本高速は18日午前7時時点で上り線に約70台が残されていると説明したが、その後撤回。正午に約千台を確認した。「チェックが不十分だった」としている。

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