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関越道、車の立ち往生続く 自衛隊要請、救出見通せず 新潟、群馬県境付近

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関越自動車道で立ち往生する車=17日午前11時53分、新潟県南魚沼市
関越自動車道で立ち往生する車=17日午前11時53分、新潟県南魚沼市

 今季最強の寒気による大雪で、新潟、群馬県境付近の関越自動車道では17日午後も多数の車の立ち往生が続いた。新潟県は車内の運転手の安全確保や事態の解消のため、自衛隊に災害派遣を要請。同日午前の時点で約千台の車が立ち往生しており、全台救出の見通しは立っていない。

 東日本高速道路によると、関越道下り線の立ち往生区間は、新潟県湯沢町の湯沢インターチェンジ(IC)付近から一時16・5キロまで延びた。上り線も同県南魚沼市の塩沢石打IC付近から15キロの区間で車が動けなくなった。

 東日本高速は除雪作業を進め、先頭の車から1台ずつ移動しているが、解消には時間がかかる見通し。動けなくなった車向けにパンや水、簡易トイレを配布。塩沢石打サービスエリア(SA)などでも、おにぎりや飲み物を提供している。

 新潟県は、南魚沼市と湯沢町に災害救助法を適用した。ドライバーらの救助に必要な費用などを国と県が負担する。

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