PR

ニュース 社会

「刑務所に行くので安心して生活…」執行猶予中にストーカー 62歳男に懲役1年6月

さいたま地裁
さいたま地裁

 執行猶予期間中、知人の女性につきまとったとして、ストーカー規制法違反の罪に問われた埼玉県加須市、無職、和井田幸夫被告(62)に、さいたま地裁は16日、懲役1年6月(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 判決などによると、被告は4月23日、つきまとい行為などを禁止する命令が出されていた女性の実家付近を車でうろつき、同24日、女性に「刑務所に行くので安心して生活して下さい」などのメールを8回送った。被告は同10日、この女性らを殴り車ではねた傷害の罪で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けていた。

 馬場崇裁判官は判決理由で、女性に恋愛感情を抱いた被告が、交際が成就しなかったことを逆恨みしストーカー行為をしたと指摘し「被害者に強い不安感、恐怖感を与える悪質な犯行」と断じた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ