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大阪コロナ重症センター、15日から運用開始

 大阪府は15日、新型コロナウイルスに感染した重症者向け臨時施設「大阪コロナ重症センター」(大阪市住吉区)を稼働させる。府内で確保している重症病床(206床)の使用率が8割に迫る中、医療機関の病床とは別に人工呼吸器を備えた30床を用意。必要と見込んでいた看護師約130人も確保のめどがつき、数床から運用を始めて段階的に増やす方針だ。

 重症センターには15日午前、防衛省・自衛隊が派遣した看護師資格を持つ自衛官(看護官)のほか、全国知事会を通じて送り出された全国の看護師らが到着し、勤務にあたる見通し。

 13日時点の府内の重症者は過去最多の158人で、確保病床の使用率は76・7%、実際の運用病床数(188床)に占める重症者の割合(運用率)は84・0%と逼迫(ひっぱく)している。

 府によると、14日時点で府内の医療機関や府看護協会、全国知事会、自衛隊などの協力を得て約120人の看護師らを確保した。これとは別に府の看護師募集に約20人の応募があり、確保のめどが立ったとしている。

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