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コロナ禍の中小企業に高金利貸し付けか、男8人逮捕 警視庁

警視庁=東京都千代田区霞が関
警視庁=東京都千代田区霞が関

 新型コロナウイルスで資金難に陥った中小企業に違法な高金利で貸し付けをしたとして、警視庁生活経済課と築地署などは、出資法違反の疑いで、群馬県大泉町北小泉、解体業、槻岡佑一容疑者(44)ら男8人を逮捕した。調べに対し、逮捕された8人は否認、もしくは認否を保留している。

 生活経済課によると、槻岡容疑者らは中小企業の名簿をもとに、FAXやダイレクトメールで「コロナ対策融資までのつなぎ」などと勧誘。勧誘の際は年利5%としていたが、実際は法定金利の約30~75倍にあたる年利約600~1500%の利息を受け取っていたとみられる。

 槻岡容疑者らは3~7月の間に、1都9県の男女約70人に約1億3500万円を貸し付け、約5700万円の利息を得ていたとみられる。被害者らの多くはコロナ禍で資金繰りに窮していたという。

 逮捕容疑は、今年3~6月、都内在住の70代男性ら8人に計897万円を貸し付け、法定金利を超える計319万円の利息を受け取ったなどとしている。

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