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大川小遺構が来年4月に開館 石巻市、運用の条例案提出

震災遺構整備の工事が進む旧大川小学校=11月20日午後、宮城県石巻市(鳥越瑞絵撮影)
震災遺構整備の工事が進む旧大川小学校=11月20日午後、宮城県石巻市(鳥越瑞絵撮影)

 東日本大震災で児童・教職員84人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小をめぐり、市は1日、震災遺構として整備中の校舎や敷地の工事を来年3月末までに終え、翌4月にも開館させる方針を明らかにした。運用に関する条例案を3日開会の市議会に提出する。

 条例案によると、追悼のための広場や教訓を伝える展示室を整備。午前9時から午後5時までで、展示室は水曜と年末年始は休館。入場無料。

 一方、震災遺構として整備中の市立門脇小で、来年3月末の完了を見込んだ工事が遅れることも判明。敷地地下に貯水槽が埋まっていたことが分かり、撤去に時間がかかるため。来年度中の開館を目指す方針は変わらない。

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