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自衛隊判断で避難受け入れ 八戸市、津波想定受け協定

 青森県八戸市は1日までに、大規模災害時に自衛隊が自らの判断で施設を開放し、緊急避難場所とすることができる協定を市内の陸上自衛隊八戸駐屯地、海上自衛隊第2航空群と結んだ。市によると、自治体の要請前に施設を開放できる協定は珍しい。

 内閣府が今年4月に発表した日本海溝・千島海溝沿いの津波想定で、市内臨海部に東日本大震災時を超える26・1メートルの津波が襲来するとされたことを受け協議していた。協定は11月30日付。

 東日本大震災時にも当時の第2航空群司令の自主判断で約1500人の避難者を受け入れた経緯があったが、今回の協定でよりスムーズな対応が期待されるという。市の担当者は「周辺住民も含めた避難訓練をしていきたい」と話した。

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