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沿岸部で行方不明者捜索 東日本大震災から9年8カ月

 東日本大震災から9年8カ月となる11日、岩手県警釜石署は行方不明者の手掛かりを求め、釜石市内の沿岸部を捜索した。福島県警も相馬市や南相馬市などで実施。宮城県は8日に東松島市で消防や警察などが行った。

 釜石署はこの日、警察学校や釜石海上保安部と合同で両石地区の海岸を約60人で捜した。4月に一度捜索したが「もう一度やってほしい」と遺族から要望があった。釜石市内では計152人が不明となっている。

 初めて捜索に参加した釜石市出身の警察学校初任科生、鈴木陽貴(はるき)巡査(18)は「どんな手掛かりも見逃さないよう臨んだ。これからも同じ気持ちで取り組みたい」と話した。

 警察庁によると、岩手、宮城、福島3県の震災による行方不明者は9月10日時点で2524人。

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