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点検強盗の金銭運搬役、死亡の大学生を書類送検

警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

 消防点検を装った強盗に関与したとして、警視庁捜査1課は11日、強盗致傷と窃盗などの疑いで、9月に自殺した大学生の男(21)=東京都品川区東品川=を被疑者死亡のまま書類送検した。

 送検容疑は、実行犯の男らと共謀し、8月30日午後1時ごろ、新宿区新小川町のマンション一室に消防点検を装って侵入。住人の90代男性の顔を殴るなどした上で現金約3万円とキャッシュカードを強奪し、そのカードを使って現金約100万円を引き出し盗んだとしている。

 大学生は、実行犯の男が引き出すなどした現金約100万円を墨田区内の商業施設のトイレで受け取ったという。その後の現金の行方は不明で、捜査1課は大学生は現金の運搬役だったとみている。大学生は別の事件で事情聴取を受けた後に自殺したという。

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