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転籍拒否の相鉄バス運転手ら敗訴確定、最高裁

最高裁判所=東京都千代田区(伴龍二撮影)
最高裁判所=東京都千代田区(伴龍二撮影)

 横浜市の相鉄ホールディングス(HD)から相鉄バスに出向していたバス運転手らが、相鉄バスへの転籍を拒否したことに伴い、HD側から不当な措置を受けたとして、損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(小池裕裁判長)は運転手らの上告を退ける決定をした。10月29日付。請求を棄却した一、二審判決が確定した。

 一、二審判決によると、相鉄HDは平成26年、コスト削減のため、運転手らに相鉄バスへの転籍を提案した。拒否すると、出向を解除し清掃などの業務を命じた。

 運転手側は定年までの出向が約束されていたと主張したが、一審横浜地裁は30年4月の判決で「労使協約に出向継続の記載はない」として請求を棄却。出向解除の無効確認も退けた。二審東京高裁も支持した。

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