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菅野完氏への賠償命令確定 新書「日本会議の研究」

ジャーナリストの菅野完氏(宮崎瑞穂撮影)
ジャーナリストの菅野完氏(宮崎瑞穂撮影)

 平成28年に出版された新書「日本会議の研究」(扶桑社)に虚偽の記載があり、名誉を傷つけられたとして、宗教法人「生長の家」元幹部の男性が著者の菅野完氏に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は菅野氏の上告を退ける決定をした。28日付。菅野氏に110万円の支払いを命じた1、2審判決が確定した。

 令和元年6月の1審東京地裁判決は、同書の記述5カ所が男性の社会的評価を低下させる内容で、真実とは認められないと指摘。2審東京高裁は今年1月の判決で、うち1カ所について「真偽にかかわらず、名誉毀損はない」とする一方、双方の控訴を棄却していた。

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