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ALS嘱託殺人 第1回公判前整理手続き 京都地裁

京都地裁=京都市中京区
京都地裁=京都市中京区

 難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の嘱託殺人事件で、嘱託殺人と有印公文書偽造の罪に問われたいずれも医師の大久保愉一(よしかず)(42)と山本直樹(43)の両被告について、裁判官と検察側、弁護側が争点を絞り込む第1回公判前整理手続きが26日、京都地裁で行われた。手続きは非公開で、次回は12月7日。

 起訴状によると、2人は共謀し昨年11月30日、ALS患者で京都市の林優里さん=当時(51)=宅で、林さんから依頼され、胃瘻から薬物を注入し、急性薬物中毒により死亡させたとしている。同9月28日には、福岡市内で、別の女性難病患者が海外の自殺幇助団体に提出するための診断書2通を偽造したとしている。

 嘱託殺人罪は半年以上7年以下の懲役刑または禁錮刑のため、裁判員裁判の対象にはならない。

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