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都民の消防官表彰式 5氏に栄誉「職務に精励する覚悟」

「第73回都民の消防官」の表彰式で表彰された受章者と家族=21日、東京・大手町のサンケイプラザ(酒巻俊介撮影)
「第73回都民の消防官」の表彰式で表彰された受章者と家族=21日、東京・大手町のサンケイプラザ(酒巻俊介撮影)

 都民の安全を守るため、日夜努力を続ける東京消防庁の消防官約1万8600人の中から、特に功績があった消防官に贈られる「第73回都民の消防官」(主催・産経新聞社、後援・フジサンケイグループ)の表彰式が21日、千代田区大手町の大手町サンケイプラザで行われた。受章者5人は銀色に輝く「都民の消防官章」を胸に式に臨み、出席者から祝福の拍手を浴びた。

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 受章者は、中野署消防司令補、松本明彦さん(58)=消防活動功労▽足立署消防司令補、大日向良治さん(57)=救急活動功労▽丸の内署消防司令補、内谷公代さん(53)=予防業務功労▽北多摩西部署消防士長、諏佐政則さん(58)=機関運用功労▽高輪署消防士長、塚原一夫さん(58)=各種業務功労-の5人。

 式では、主催者を代表して、産経新聞社の飯塚浩彦社長が「今年は、社会活動の維持に必要なエッセンシャルワーカーの必要性が注目された。消防官の皆さまもさまざまな現場で懸命に人命の救助に当たられ、その姿に多くの都民・国民が感銘した。これからも後進の育成に力を注いでいただきたい」とあいさつ。5人とその家族に、表彰盾と記念品を贈呈した。

 小池百合子知事の祝辞も寄せられ、「昼夜を問わず身をていして職務につく東京消防庁の職員は、都民の誇り。それぞれの最前線で都民、国民の生命、財産を守るため力を尽くしてこられた。すべての消防官の模範だ」とたたえた。

 安藤俊雄消防総監は「受章者一人一人の長年にわたる地道な活動が皆さんから高く評価され、感謝している」と力を込めた。

 最後に、受章者代表の大日向消防司令補は「近年災害は複雑、多様化し、都民の皆さんが安全で安心できる生活を支える上で、消防が果たす役割はより一層大きなものになっている。今回の受章を機に、これまで以上に職責を自覚し、知識や技術を身につけ、東京を守る消防官として期待に応えられるよう職務に精励する覚悟だ」と決意を語った。

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