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外環道トンネル工事中止 道路陥没で

市道の一部が陥没した現場=18日午後2時41分、東京都調布市
市道の一部が陥没した現場=18日午後2時41分、東京都調布市

 東京都調布市の東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事現場上で18日発生した住宅街の道路陥没について、東日本高速道路は19日、原因究明に向けた学識経験者による検討委員会を開催した。地盤状況の確認や地下水の成分を分析して原因を調査する方針を確認。同社は現時点で工事との因果関係は不明としつつ、調査で原因が判明するまでは工事を中断する。

 東日本高速道路によると、陥没は地表部分で発生し、縦約5メートル、横約3メートル、深さ約5メートルに及んだ。空洞の大きさは約140立方メートルと推定している。

 工事はシールドマシンを使って地下40メートルより深い地点で実施。陥没があった地点は9月14日に通過しており、その後に近隣住民からひび割れなどの苦情が数件あったとしている。

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