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パティシエ殺害事件 自殺の元交際相手を書類送検 一方的に恨み募らせる?

警視庁=東京都千代田区 (荻窪佳撮影)
警視庁=東京都千代田区 (荻窪佳撮影)

 東京都中野区のマンションで今年8月、パティシエの野口麻美さん(38)が殺害された事件で、警視庁野方署は15日、殺人と住居侵入などの疑いで、事件後に自殺した元交際相手で別の洋菓子店店長の高橋宏征(ひろゆき)容疑者(34)を容疑者死亡のまま書類送検した。

 野口さんと高橋容疑者は元同僚。平成28年から交際していたが、高橋容疑者の暴力が原因で交際関係を解消していた。その後、高橋容疑者は友人ら周囲に「許せない」などと話していたといい、野方署は一方的に恨みを募らせて殺害したとみている。

 書類送検容疑は、8月30日午前3時45分ごろ、2階の野口さん宅のベランダに脚立で上り、無施錠の窓から室内に侵入。包丁で背中や首などを刺して殺害したとしている。

 野方署などによると、現場に残されていた包丁は高橋容疑者が持ち込んだものだとみられる。高橋容疑者の着衣や現場に残されていた包丁から野口さんの血液が検出された。

 事件直後、高橋容疑者は近くのマンション敷地内で死亡しているのが見つかった。7階から飛び降り自殺したとみられる。

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