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東京港にヒアリ700匹

 環境省は7日、東京港の大井ふ頭と青海ふ頭のコンテナヤードで猛毒を持つ南米原産のヒアリ計約700匹が見つかったと発表した。数匹の幼虫やさなぎも見つかり、薬剤での駆除や周辺の調査を行っている。人的被害はない。

 環境省が調査を委託した業者が今月初旬、大井ふ頭で約500匹、青海ふ頭で約200匹の働きアリが土中を出入りしているのをそれぞれ発見し、6日にヒアリと確認された。大井ふ頭では追加調査で幼虫とさなぎも確認された。比較的最近侵入したとみられる。

 青海ふ頭では昨年9~10月、50匹以上の女王アリが見つかり、定着が懸念されている。

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