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強豪大学サッカー部でも…SNSで若者に広がる大麻汚染

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 大学サッカーの強豪、近畿大(大阪府東大阪市)の男子部員5人が大麻を使用していたことが発覚した。若年層の大麻汚染は深刻化しており、近大は薬物の危険性を教える講義を開くなど対策を進めていたが、防ぎきれなかった。会員制交流サイト(SNS)には大麻の興味をそそるような投稿があふれており、部員は実際にSNSで簡単に入手していた。専門家は「根拠のない話に惑わされないよう、正しい情報の発信強化が必要」としている。

■軽い気持ちで…

 「興味本位でやった」「たばこ感覚だった」

 近大によると、使用を認めたサッカー部員は、大麻に手を出した理由をこう話したという。使用が発覚したのは、未成年者を含む2~4年の男子部員5人。昨年10月から今年5月にかけて、多い部員で5~6回吸っていた。

 軽い気持ちで違法薬物に手を染めた代償は大きい。大学は大阪府警に連絡し、サッカー部を今月1日から無期限活動停止に。所属する関西学生サッカーリーグは新型コロナウイルスの影響で前期のリーグ戦が中止となり、9月から後期のリーグ戦が始まった直後だったが、残り8試合については出場を辞退した。

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