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「質問答えるつもりない」白石被告沈黙、開始5分で一時休廷 座間9人殺害公判 

白石隆浩被告(ツイッターから)
白石隆浩被告(ツイッターから)

 神奈川県座間市のアパートで平成29年、15~26歳の男女9人が殺害された事件で、強盗殺人や強盗強制性交殺人などの罪に問われた無職、白石隆浩被告(29)の裁判員裁判の第4回公判が7日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)で開かれ、午後から被告人質問が行われた。白石被告は弁護側の質問に沈黙し、「(弁護人の質問には)一切答えるつもりはない」と回答。弁護側が対応を協議するため、わずか5分ほどで一時休廷となった。

 白石被告は冒頭、弁護人からの「事件から3年ほどたったが、今の心境は」という質問に10秒間ほど沈黙。矢野裁判長が「質問が聞こえていて答えないときは、『黙秘します』と言うように」と注意した。

 弁護人が重ねて「今年8月の面会で『弁護人の質問には一切回答しません』といわれたが、2カ月間で変わっていないか」と質問すると、白石被告は「いいえ、変わっていません」とはきはきとした声で答えた。

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