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介護中の長男殺害、父に懲役4年 さいたま地裁

さいたま地裁
さいたま地裁

 さいたま市浦和区の自宅で昨年1月、介護していた長男=当時(31)=を殺害し60代の妻にも軽傷を負わせたとして、殺人と殺人未遂の罪に問われた無職、細谷俊夫被告(69)の裁判員裁判で、さいたま地裁は6日、懲役4年(求刑懲役6年)の判決を言い渡した。

 判決理由で中桐圭一裁判長は「まだ31歳だった長男の生命が奪われた結果は重大」と指摘した。一方、被告が犯行当時に重いうつ病を患っていたことなどを考慮すべきだと指摘した。

 判決などによると、昨年1月1日未明、自宅で長男の首を両手で絞めて殺害したほか、同様の手口で妻も殺害しようとし、首に軽傷を負わせた。

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