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休業協力金詐取で男2人に有罪判決 名古屋地裁

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う愛知県の休業協力金50万円をだまし取ったなどとして、詐欺罪などに問われた、いずれも風俗店経営グループ幹部の伴佳典被告(39)=名古屋市東区=と岩沢敏之被告(41)=同市中区=に、名古屋地裁は5日、懲役1年8月、執行猶予3年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 伊藤昌代裁判官は判決理由で「公的事業を悪用し、営業を装うビラを用意した。犯行態様は悪質で刑事責任は軽視できない」と指摘した。一方で「詐取した50万円を返還し、2人は贖罪(しょくざい)寄付をしている」として執行猶予が相当とした。

 判決によると、2人は同グループ従業員の男(38)=同罪で起訴=と共謀し、休業要請期間中の4月18日~5月6日、同市中区のキャバクラを休業したと嘘の申請をし、協力金50万円をだまし取るなどした。

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