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元葉山町副町長 女子高生にみだらな行為 初公判で無罪主張

 18歳未満の女子高校生にみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反の罪に問われた神奈川県葉山町元副町長の無職、田辺高太郎被告(53)の初公判が2日、横浜地裁(梅本友美裁判官)で開かれ、田辺被告は起訴内容について全面否認し、無罪を主張した。

 検察側は冒頭陳述で、田辺被告が会員制交流サイト(SNS)で知り合った女子生徒が、18歳未満と知りながらみだらな行為をし、その後、女子生徒が会うのを拒むと、「連絡なかったら学校、行くよ」などと脅迫し、再びみだらな行為をしたと指摘。弁護側は、田辺被告は女子生徒が18歳未満だったとは知らなかったとし、「真面目な交際だった」などと主張した。

 起訴状などによると、田辺被告は女子生徒に現金を渡すなどして3度にわたりみだらな行為に及び、4月4日、女子生徒にSNSで関係を拒めない状態に陥らせる内容のメッセージを送り、再びみだらな行為をしたとしている。

 田辺被告は、平成24年10月に全国的にも珍しい公募で選ばれて葉山町の副町長に就任。任期途中の25年5月に辞職した。

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