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岡山の銃撃、組幹部逮捕 殺人未遂などの疑い

 特定抗争指定暴力団神戸山口組系池田組(岡山市)の幹部が5月に銃撃された事件で岡山県警は30日までに、殺人未遂と銃刀法違反(発射)の疑いで住所不定、特定抗争指定暴力団山口組系大同会(鳥取県米子市)幹部の中條正基容疑者(50)を逮捕した。

 事件を巡っては、大同会幹部の岸本晃生被告(52)が殺人未遂と銃刀法違反(加重所持、発射)の罪で起訴されている。岡山県警は中條容疑者と岸本被告の役回りなどを調べる。

 県警の捜査員らが29日、沖縄県に逃亡していたとみられる中條容疑者を那覇空港で逮捕。鹿児島行きの飛行機に乗ろうとしていたという。

 逮捕容疑は5月30日午後2時35分ごろ、岸本被告らと共謀し、岡山市北区の駐車場で池田組幹部(58)=愛媛県四国中央市=と組員(42)=岡山市=に拳銃を複数回発射し、幹部に重傷を負わせたとしている。

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