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【座間9人殺害 初公判詳報】(5完)3カ月前から殺害方法をネット検索 死刑の基準も

 《検察官は、白石被告が購入した物品について説明する。まず、粘着テープやナイロンテープを購入。最初の被害者となったAさんを殺害した8月23日には、複数の店を回って防臭作業マスク、複数のノコギリや替え刃、レインコート、ゴーグル、ペンチ、鍋、ミキサーなどを購入していた》

 《Bさんを殺害した日にはボックスや消毒用アルコールなど、Cさんを殺害した日にはペット用トイレシートなどを購入。9月以降も同様に、消臭関係の消耗品を大量に買い続けていたことが明らかになった》

 《続いて検察側は、白石被告の戸籍謄本を提示。最後に、白石被告の直筆の上申書が法廷のモニター上に提示された》

 検察官「10月30日、冒頭陳述の発覚の経緯でも触れた、白石被告が警察に自白した際の上申書です」

 《提示された上申書は2つ。「私、白石隆浩はカネがほしくて、性欲を満たしたくて、9人殺しました」「クーラーボックスに首が9つ入っています。首以外はごみとして捨てました」という趣旨のものだった》

 《これで初公判は閉廷。裁判長に次回の出頭を指示された白石被告は、静かに頭を下げた。次回、10月5日に開かれる第2回公判では、弁護人請求の精神科医の証人尋問などが行われる予定》=終わり

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