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【座間9人殺害 初公判詳報】(3)「9人は自らの意思で被告のところへ」弁護側が冒頭陳述

 弁護人「もう一つ、弁護側の主張がある。白石さんには何らかの精神障害がある。裁判所に精神鑑定を申し入れる。これから、たくさんの証拠が出てくる。9人それぞれにどんな経緯、心境があったのか着目してほしい」

 《裁判員ひとりひとりに語りかけるように、ゆったりとした弁護人の口調が法廷に響く》

 弁護人「最後ですけれども、皆さんはこの法廷に提出された証拠のみで判断しなければならない。報道を見聞きして事件や白石さんに印象があっても、真っ新な状態で、誰にも肩入れすることなくご覧いただかないといけない」

 《白石被告は何度か座り直す素振りを見せるが、深く腰掛けたまま様子の変化はない》

 弁護人「人が簡単に処罰されることがないように。公正で公平な判断をしていただけますよう、よろしくお願いします」

 《弁護側の冒頭陳述が終わり、裁判長が休廷を告げた》

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