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テレ東子会社で労災認定 適応障害、48日連続勤務も

 テレビ東京ホールディングス子会社の番組制作会社「テレビ東京制作」(東京)の女性社員(51)が適応障害を発症したのは、48日間連続での勤務など過重労働が原因として、三田労働基準監督署が労災認定していたことが17日、分かった。女性の代理人弁護士が都内で記者会見し明らかにした。認定は6月3日付。

 笹山尚人弁護士らによると、女性は平成18年入社。主に番組制作に従事し、平成30年2~3月、担当していたドキュメンタリー番組の制作が大詰めを迎え休みが取れなくなった結果、不眠やめまいの症状が現れて適応障害と診断された。

 女性は発症前の平成29年10月、突然総務部に配置転換されたが、その後も番組制作の兼務を求められていた。昨年2月、残業代の未払い分を会社に請求したところ、勤務態度を理由に減給などの懲戒処分を相次いで受けたため同5月、残業代支払いや処分の無効確認を求め東京地裁に提訴。精神障害の労災申請もした。

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