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検察×ケリー被告全面対決「開示避ける方策」「合法的方法探った」

 ケリー被告は指を組みながら検察側の冒頭陳述に耳を傾け、時折、メモを取るなどしていた。

 これに対し、弁護側は冒頭陳述で「支払い方法の検討はあくまで合法的な方法がないかという検討だ」「被告が関与した書面は、ゴーン被告が退職後に日産に提供する業務の対価で、取締役時に果たした業務に対する後払いではない」などと、検察側の主張に反論。今回起訴された内容が事実と認定されたとしても過少記載は虚偽記載ではなく不記載に過ぎず、「刑事処罰の対象となる事案ではない」とも訴えた。

 一方、起訴内容を認めた法人としての日産の弁護人は冒頭陳述で「ゴーン被告の私的利益を目的とした犯行で、企業の不正な利益を目的とした犯罪ではない」と述べ、かつてのトップを切り捨てた。

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