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熱中症搬送2453人、死者1人 消防庁7~13日集計

総務省が入る合同庁舎2号館=千代田区霞が関(斎藤浩一撮影)
総務省が入る合同庁舎2号館=千代田区霞が関(斎藤浩一撮影)

 総務省消防庁が15日公表した速報値によると、熱中症で7~13日に救急搬送されたのは全国で2453人だった。前週(8月31日~9月6日)より43%減った。秋田県で1人が初診時に死亡が確認された。

 10日以降、35度以上の猛暑日となった地点がゼロになるなど暑さが和らいだため。ただ運動会の練習中などに搬送される事例もあり、消防庁は小まめな水分補給や適切なエアコンの使用、屋外で人との距離が取れる時はマスクを外すなどの対策を呼び掛けている。

 集計によると、3週間以上の入院が必要な重症は49人、短期入院が必要な中等症は837人だった。65歳以上は1364人で全体の56%を占めた。

 都道府県別の搬送者数は東京が242人で最も多く、埼玉180人、千葉168人と続いた。

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