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2女児放置死の母親、遺体と対面 勾留一時停止

 高松市で乗用車に長時間置き去りにされた女児2人が熱中症で死亡した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親の無職、竹内麻理亜容疑者(26)の勾留の一時停止を高松地裁が認めていたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。勾留を一時的に解かれた竹内容疑者は弁護士に付き添われ、葬儀前の遺体と対面した。

 捜査関係者によると、竹内容疑者が対面を望み、勾留停止を要請。地裁は7日付で3時間の停止を認めた。勾留の一時停止は、容疑者や被告が親族の葬儀に出席したり、出産したりする目的で認められることが多い。今回のように容疑者と被害者という関係で許可されるケースは珍しいという。

 竹内容疑者は2日夜から3日昼までの間、高松市内の駐車場に止めた車に長女の真友理ちゃん(6)と次女の友理恵ちゃん(3)を放置し、死なせた疑いで4日、香川県警に逮捕され、5日に送検された。

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