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福井の女子高生殺害、祖父が9日夜に犯行か 上半身に致命傷

女子高生の遺体が見つかった住宅周辺を調べる捜査員=10日午後4時56分、福井市 
女子高生の遺体が見つかった住宅周辺を調べる捜査員=10日午後4時56分、福井市 

 福井市内の住宅で高校2年の冨沢友美さん(16)が殺害された事件で、福井県警は11日、殺人の疑いで逮捕した同居の祖父、進容疑者(86)が、9日夜に鋭利な刃物で友美さんを殺害したとみられることを明らかにした。

 福井南署は10日深夜に進容疑者を逮捕した。友美さんは上半身の複数の刺し傷が致命傷となったことも判明。県警によると、進容疑者は友美さんと2人で暮らしており、凶器の特定や動機の解明を進める。県警は進容疑者の認否を明らかにしていない。

 県警によると、進容疑者は事件後、友美さんの父親に電話で連絡。駆け付けた父親が「娘が倒れていて動かない」と110番した。福井南署員が到着した際、進容疑者は現場にいた。

 近隣住民や捜査関係者によると、2人が同居を始めたのは2カ月ほど前からで、両親やきょうだいは福井市内で別に暮らしているという。

 友美さんの父親は11日、県警を通して「大切な娘を突然失い、死を現実のものとして受け入れられない。今は娘との最後の時間を家族で静かに過ごしたい」とのコメントを出した。

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