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消防点検装い高齢者宅に強盗 首都圏で同様事件

警視庁=東京都千代田区霞が関
警視庁=東京都千代田区霞が関

 消防点検を装ってマンションの一室に侵入し、住人の男性(90)を縛って現金を奪ったなどとして、警視庁捜査1課は10日、強盗傷害容疑などで、神奈川県横須賀市日の出町、自称造園業、川端好(たか)展(ひろ)容疑者(25)を逮捕した。調べに黙秘している。

 捜査1課によると、川端容疑者は「消防の者です。点検に来ました」とインターホン越しに伝えて室内に侵入した。8月下旬以降、首都圏でガスや電気の点検を装う強盗事件が5件相次いでおり、警視庁などは関連を調べる方針だ。

 逮捕容疑は8月30日午後1時半ごろ、東京都新宿区新小川町のマンションの一室に消防点検を装って侵入し、住人の男性の顔を殴って包丁を突きつけ「金を出せ。殺すぞ」などと脅迫。粘着テープで男性の両手足を縛り、約3万円とキャッシュカードを奪ったとしている。男性はあばら骨を折るなど1カ月のけがだった。

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