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フェラーリ代金横領で起訴 漫画「男塾」作者が被害

 顧客から預かったイタリアの高級車フェラーリを売却した代金の一部を横領したとして、横浜地検は9日、業務上横領の罪で、横浜市都筑区の自称自動車販売業、東本哲次容疑者(56)を起訴した。捜査関係者によると、被害に遭ったのは、人気漫画「魁!!男塾」の作者、宮下あきらさん。

 起訴状などによると、売却のあっせん委託を受けたフェラーリの代金として、平成27年4月に買い手から現金計3600万円を受領。このうち代表を務めていた中古車販売仲介会社の口座で保管していた現金2800万円の中から、4回にわたり計1550万円を自社で使うために送金して横領したとしている。

 捜査関係者によると、宮下さんは東本被告が以前勤めていた中古車販売店の客で、面識があった。神奈川県警は今年8月、預かったフェラーリをだまし取ったとして、詐欺容疑で東本被告を逮捕していた。

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