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京アニ放火殺人 青葉容疑者の鑑定留置期間3カ月延長

青葉真司容疑者(松浩不動産提供)
青葉真司容疑者(松浩不動産提供)

 36人が死亡、33人が負傷したアニメ制作会社「京都アニメーション」(京都府宇治市)の京都市伏見区の第1スタジオで起きた放火殺人事件で、京都地検は9日、殺人などの容疑で逮捕された無職、青葉真司容疑者(42)=さいたま市見沼区=の鑑定留置期限を12月11日まで約3カ月間延長すると明らかにした。同日、裁判所に延長を請求し、認められた。当初は今月10日までの予定だった。

 青葉容疑者は昨年7月18日午前10時半ごろ、京アニ第1スタジオの1階でガソリンをまいて放火し、建物にいた社員36人を殺害、34人を殺害しようとしたとして、今年5月27日、京都府警が殺人容疑などで逮捕、送検した。

 地検は、事件当時の精神状態を詳しく調べて刑事責任能力の有無を判断するため、6月9日、青葉容疑者を鑑定留置。今月10日までの約3カ月の予定だったが、鑑定医との協議の結果、鑑定に慎重を期すためにも延長が不可欠と判断したとみられる。

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