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レジャー死傷不明232人 海保、夏の被害まとめ

 海上保安庁は8日、7~8月に海のレジャー事故に巻き込まれた死傷者や行方不明者は計232人(昨年比6人増)だったと発表した。うち死者は68人、行方不明者4人。海保は、9月以降は釣り中の事故が集中するとして、ライフジャケットの着用などを呼び掛けている。

 海保によると、232人のうち、遊泳中が88人で昨年より21人減少。プレジャーボートから海へ転落するなど、乗船中の事故は44人と昨年より13人増えた。7月後半に多かった釣り中の事故は25人と昨年並みだった。

 プレジャーボートや遊漁船などの船舶事故は297隻で発生。モーターボートが昨年比60隻増の199隻で全体を押し上げた。原因別では、事前の整備で防げるエンジン故障やバッテリートラブルなどが半数を占めた。

 海保は遊泳中の事故が減少した要因として、新型コロナウイルス感染防止のため自主的に海水浴を控えた人が多かったことなどを挙げた。

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