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職員自殺は「長時間労働」 山形、第三者委が調査報告

 山形県川西町の未来づくり課職員だった安部幸宗さん=当時(25)=が平成28年に自殺した問題で、町は8日、長時間労働による心理的負荷が原因だとする第三者委員会の調査報告書を公表した。第三者委は、パワハラの存在は否定した。

 報告書などによると、安部さんは28年から申請が急増していたふるさと納税の処理などを担当。同年6月24日まで27日間連続で勤務し、26日に亡くなった。同月の残業時間は、過労死ラインとされる月100時間を上回る140時間超だったという。

 パワハラについては「業務上必要かつ相当範囲を超えた言動は認められない」と結論づけた。

 原田俊二町長は「重く受け止めている。風化させることなく、再発防止に取り組みたい」と話した。

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