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宮崎で土砂災害、4人安否不明 九州全体で30人以上重軽傷 台風10号

台風10号が接近中の鹿児島県枕崎市の沿岸では、強い風の影響で波が高くしぶきをあげていた=6日午前(佐藤徳昭撮影)
台風10号が接近中の鹿児島県枕崎市の沿岸では、強い風の影響で波が高くしぶきをあげていた=6日午前(佐藤徳昭撮影)

 台風10号の影響により、宮崎県椎葉村で土砂災害が発生し、男女4人が安否不明になったほか、男性1人が負傷したと同県が7日、明らかにした。九州7県では同日午前9時現在で、強風にあおられて転倒したり、割れた窓ガラスの破片が当たったりして30人以上が重軽傷を負った。

 長崎県などによると、7日午前1時20分ごろ、五島市内の避難所の窓ガラスが割れ、破片などで男女4人が軽いけがをした。佐世保市では6日午後6時すぎ、60代男性が住宅の屋根の補修作業中に落下し軽傷を負った。

 宮崎市によると、6日夜、70代女性が歩行中に強風にあおられ、転倒し頭部を負傷。救急搬送されたが、軽傷だという。

 鹿児島県指宿(いぶすき)市では6日午後6時すぎ、男性(74)が親族宅に向かう途中に転倒し、軽傷を負った。

 佐賀県嬉野(うれしの)市の避難所に身を寄せた90代女性は7日未明、トイレに行こうと立ち上がった際に転倒し、頭を打った。

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