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台風10号、5日に沖縄接近 記録的大雨、暴風の恐れ

 強い台風10号は日本の南を進み、今後は特別警報級の猛烈な勢力で5~6日には沖縄に接近、6~7日は奄美から九州に接近・上陸する見通し。気象庁は3日、国土交通省と合同で臨時記者会見し、記録的な大雨、暴風、高波、高潮の恐れがあり、4日までに備えを終わらせ、最大級の警戒をするよう呼び掛けた。

 中国大陸に進んだ9号に向かって暖かい空気が流れ込み、新潟県三条市で最高気温40・4度を観測。国内観測史上、9月として初の40度台を記録した。

 気象庁は会見で「新型コロナウイルス感染の懸念があっても危険な場所にいる人は自宅以外への避難をためらわないでほしい」と促した。また、国交省は台風接近に伴い、九州などでダムの事前放流を実施する見通しを明らかにした。

 10号は3日午後3時現在、中心気圧965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速40メートル、最大瞬間風速55メートル。

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