PR

ニュース 社会

災害公営住宅で男性孤独死 福島・南相馬

 東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の被災者向けにつくられた福島県南相馬市小高区の災害公営住宅で、入居していた男性(67)が8月に孤独死していたことが3日、同市への取材で分かった。同居の息子は仕事で長期間不在にすることが多かったという。南相馬署によると、事件性はない。

 市によると、8月29日に毎週発行の新聞を届けに行った配達員が、前回分が郵便ポストに残っているのに気付き、知人の市議に相談。すぐに男性宅を訪ねた市議が鍵の開いていた窓から入り、リビングで亡くなっていた男性を発見した。

 男性は震災前から小高区で暮らしていた。震災後に元の家に住めなくなり、災害公営住宅に入った。同居していた息子は、県外への長期出張が多かったという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ