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熱中症搬送5千人減 死者10人、消防庁集計

 総務省消防庁が1日公表した速報値によると、熱中症で8月24~30日に救急搬送されたのは全国で7749人だった。前週(17~23日)に比べて約5千人減った。青森や三重など10県で計10人が初診時に死亡が確認された。

 前週に比べ、35度以上の猛暑日となる地域が少なかったためとみられる。ただ、今後も全国的に気温の高い状態が続くと予想されている。消防庁は、小まめな水分補給や適切なエアコンの使用、屋外で人との距離が取れる時はマスクを外すなどの対策を呼び掛けている。

 集計によると、3週間以上の入院が必要な重症は177人、短期入院が必要な中等症は2704人だった。65歳以上は4302人で全体の55・5%を占めた。

 都道府県別の搬送者数は、東京が642人と最も多く、大阪516人、埼玉468人と続いた。

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