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8月は毎日、猛暑日観測 平成24年以降初めて

熱中症警戒アラートの発表を伝える大型ビジョン=21日午後、東京都渋谷区(佐藤徳昭撮影)
熱中症警戒アラートの発表を伝える大型ビジョン=21日午後、東京都渋谷区(佐藤徳昭撮影)

 酷暑に襲われた8月の日本列島。一日も欠かさず猛暑日に当たる気温35度以上が観測された。気象庁が統計を発表している平成24年以降、昨年までは真夏の8月でも猛暑日の地点がなかった日があり、全ての日で観測されるのは初めて。

 31日も午前中から各地で気温が上昇した。岡山県高梁市では36・7度を観測。9日から23日連続の猛暑日となり、国内最長記録を塗り替えた。この間の最高気温は21日の39・3度だった。

 全国に921ある観測点のうち、8月の猛暑日が最も多かったのは15日の278地点、少なかったのは3日の2地点。8月全体で見ると合計は延べ4191地点、猛暑日を含む30度以上だったのは延べ1万9573地点に達し、いずれも12年以降の8月で最多だった。

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