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戦後最も暑く、記録的少雨 東・西日本の8月平均

青空の元、水遊びを楽しむ子供ら=29日午後、大阪府寝屋川市(彦野公太朗撮影)
青空の元、水遊びを楽しむ子供ら=29日午後、大阪府寝屋川市(彦野公太朗撮影)

 8月の平均気温が東日本で平年より2・1度、西日本で1・7度高かったことが気象庁のまとめで31日分かった。終戦翌年の昭和21年の統計開始以来、東日本は最も高く、西日本はこれまで最高だった平成22年と並んだ。東日本の降水量は平年の37%、西日本も40%にとどまり、記録的な少雨となっている。いずれも30日までの暫定値。

 長い梅雨から一転、雨がやみ、猛暑になったことがデータで裏付けられた。新型コロナウイルス対策でマスク着用が求められる中、9月も厳しい残暑が見込まれ、引き続き熱中症にならないよう体調管理が必要だ。

 西日本は31日も気温35度以上の猛暑日となる地点が相次ぎ、最終的に月平均気温が単独首位となる可能性がある。

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