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御嶽山の不明者家族、規制区域を独自捜索 長野・王滝村が特別許可

御嶽山の八丁ダルミで、持参した野村亮太さんの写真と花などを供え、手を合わせる父敏明さん(手前から2人目)ら=29日(長野県王滝村役場提供)
御嶽山の八丁ダルミで、持参した野村亮太さんの写真と花などを供え、手を合わせる父敏明さん(手前から2人目)ら=29日(長野県王滝村役場提供)
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 平成26年9月の御嶽山(長野、岐阜両県)噴火により19歳で行方不明となった愛知県刈谷市の野村亮太さんの父、敏明さん(60)らは29日、噴火以降、立ち入り規制が続く登山道「八丁ダルミ」を独自に捜索した。登山道を管理する長野県王滝村から特別に許可を受け、亮太さんのストックやスマホが見つかった場所を中心に約4時間かけて確認した。

 具体的な手掛かりは見つからなかったが、敏明さんは「行政の協力による捜索という意味で、意義のある一歩だ。亮太には心の中で『また来るね』と伝えた」と話した。今後は同じく規制区域がある同県木曽町にも捜索許可を要望するという。

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