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2週連続1万2000人搬送 熱中症、連日の猛暑で

渋谷スクランブル交差点を歩くマスク姿の人たち=21日午後、東京都渋谷区(佐藤徳昭撮影)
渋谷スクランブル交差点を歩くマスク姿の人たち=21日午後、東京都渋谷区(佐藤徳昭撮影)

 総務省消防庁が25日公表した速報値によると、熱中症で17~23日に全国で救急搬送されたのは1万2799人だった。連日の猛暑の影響により、2週連続で1万2000人を超えた。埼玉、愛知、兵庫など14都府県で計25人が、初診時に死亡が確認された。

 日本列島は発達した高気圧に覆われ、今後も気温の高い日が続くと予想される。消防庁はこまめな水分補給や適切なエアコンの使用に加え、屋外で人との距離が離れているときはマスクを外すなど対策を呼び掛けている。

 集計によると、3週間以上の入院が必要な重症は387人、短期入院が必要な中等症は4632人だった。65歳以上の高齢者は7080人で全体の55・3%を占めた。

 都道府県別の搬送者数は、東京が1270人で最も多く、大阪の1115人、愛知の987人と続いた。前週(10~16日)は今年最多の1万2804人が搬送されていた。

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