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河井夫妻そろって法廷闘争へ 検察側と全面対決

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 裁判長が起訴内容の認否を問うと、克行被告は「ご心配とご迷惑をおかけした」と陳謝。その上で「投票の取りまとめなどの選挙運動を依頼する趣旨で供与したものはない」と無罪を主張した。議員として答弁に慣れているためか、現金授受の一部を否定する際、ゆっくりと発言するなど落ち着いた様子も。案里被告は「大きな政治不信を招いたことを深くおわび申し上げます」と謝罪し、克行被告と同様に現金提供の趣旨などを否定した。

 公判は早期の判決を目指す「百日裁判」で審理されるが、地裁はすでに12月までに計55回の期日を指定。被買収者ら100人を超える証人の尋問などが予定されており、判決言い渡しは越年が確実視されている。

 証人として出廷する予定の広島県議は「(法廷で)話したいことはたくさんある。調書の内容に限らず、何があったのかを素直に証言したい」と語った。

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