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水蒸気大量流入、大雨に 7月28日の東北・北陸

 気象庁は20日、7月28日の山形県を中心とした東北、北陸の大雨について、太平洋高気圧が西に張り出しを強めた結果、湿った空気が高気圧の周縁部を回って東北や新潟県に流れ込んだことが原因との見解をまとめた。この日開催した有識者を交えた異常気象分析検討会の検討結果を踏まえ、明らかにした。

 気象庁によると、当時は梅雨前線が対馬海峡から東北南部にかけて停滞し7月28日午前3時、前線上の日本海西部で発生した低気圧が同日午後には佐渡島付近に達した。

 南からの大量の水蒸気が対馬海峡から西日本や東日本の日本海沿岸を経て東北や新潟県に流入したと考えられるという。

 気象庁は既に、九州を中心に被害をもたらした豪雨について、7月3~14日に降った雨の分析結果を同31日に公表していた。

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