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携帯電話の不正契約容疑で逮捕、特殊詐欺に悪用か 警視庁

警視庁外観=東京都千代田区
警視庁外観=東京都千代田区

 知人の会社名義を使って携帯電話40台を契約し不正に取得したとして、警視庁捜査2課は詐欺の疑いで、住居不定、携帯電話販売会社「インターワークス」代表取締役、堀田晃嗣(こうじ)容疑者(34)を逮捕した。容疑を認めているという。

 捜査2課は、堀田容疑者が他にも数社と共謀して100台以上を詐取したとみている。携帯電話の一部はその後転売され、特殊詐欺事件に使用されていた可能性があるといい、全容解明を進める。

 逮捕容疑は昨年10~11月、知人の男が経営する電気通信工事会社(千葉県船橋市)の名義で、ソフトバンクの販売代理店に新規契約を申し込んで携帯電話40台を詐取したとしている。

 捜査2課によると、堀田容疑者は知人に謝礼として数十万円を支払っていたという。詐取した40台をさらに転売して、百数十万円の利益を得たとみられる。

 捜査2課は先月、昨年に同様の手口で携帯電話20台を詐取した疑いで堀田容疑者を逮捕。名義を貸したバス会社「東京シティ観光」(東京都大田区)の総務部長の男も逮捕していた。

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