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特定技能支援登録取り消し 入管庁、名古屋の派遣会社

 名古屋市中区の人材派遣会社「グランウェイ」(GW)が入国審査で虚偽の書類を提出したとして、入管難民法に基づき、出入国在留管理庁が、特定技能の外国人を支援する「登録支援機関」としての許可を取り消したことが19日、分かった。外国人の就労拡大のため、昨年4月に新設した特定技能を巡る登録支援機関の取り消しは初めて。

 入管関係者によると、GWは、在留資格「技術・人文知識・国際業務」で通訳などとして働く外国人の本人署名を無断で代筆し、虚偽の書類を入管庁に提出していた。在留資格を得やすくするためだったとみられる。

 GWは昨年5月に登録支援機関の許可を受けていた。一方、GWの関連会社「フリースタイル」(金沢市)と「グランウェイジャパン」(東京)は、登録支援機関の業務廃止届を出した。

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