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山形大雨、被害277億円 河川や農作物、拡大恐れも

 山形県は17日、最上川などの氾濫が相次いだ7月の記録的な大雨により、河川や農作物の被害が計約277億円に上ったと明らかにした。県によると、災害による県の被害としては過去最大で、今後の調査で額がさらに増える恐れもある。

 内訳は(1)堤防決壊や護岸損壊が133河川602カ所で139億円(2)道路への土砂流入や路肩崩落が78路線327カ所で39億円(3)稲や旬のスイカなど農作物が2488・4ヘクタールで17億7千万円-などとなっている。

 吉村美栄子知事は災害対策本部会議で「インフラの一日も早い復旧復興と、農林漁業者の生産意欲の維持、向上が図られるよう緊急対策を含めてしっかり対応してほしい」と県幹部に指示した。

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