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男がなた持ち警察官に迫る 1発威嚇発砲、容疑で逮捕 東京・荒川の住宅街

警視庁外観=東京都千代田区
警視庁外観=東京都千代田区

 15日午前0時55分ごろ、東京都荒川区荒川の住宅街で、なたのような刃物とハンマーを持った男が暴れ、警視庁荒川署地域課の男性巡査長(33)が、上空に向けて拳銃を1発、威嚇発砲した。応援に駆け付けた別の署員が警棒や盾を使って取り押さえ、公務執行妨害容疑で男を現行犯逮捕した。

 荒川署によると、逮捕したのは同区の職業不詳の男(42)で、「原因は私にあります」と容疑を認めている。同署は刑事責任能力の有無も含めて調べる。

 現場は荒川署から北東へ約300メートル。約15分前に近くのコンビニから「商品を買わずに出入りしている人がいる」と110番通報があり、署員が駐車場で男を発見すると、刃物などを手に迫ってきたという。

 男は店から近くの道路へ移動を続け、署員が「撃つぞ。武器を捨てろ」と警告したが無視したため、巡査長が威嚇発砲したという。取り押さえた署員2人が手に軽傷を負い、男も指を骨折した。

 拳銃の使用について、荒川署の桜井文博署長は「現時点では適正な職務執行と考えている」などとコメントした。

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