PR

ニュース 社会

歌舞伎町ホスト逮捕 コロナ警戒、警視庁捜査員が防護服姿で店を捜索 女性恐喝容疑

新宿・歌舞伎町のホストクラブに防護服姿で家宅捜索に入る捜査員ら=13日午後、東京都新宿区(川口良介撮影)
新宿・歌舞伎町のホストクラブに防護服姿で家宅捜索に入る捜査員ら=13日午後、東京都新宿区(川口良介撮影)

 女性を脅して多額の支払いを約束する念書を書かせたなどとして、警視庁が恐喝の疑いで、東京・歌舞伎町の有名ホストクラブに所属する20代の男を逮捕したことが13日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は同日、容疑を裏付けるため店を家宅捜索。新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)する中、捜査員らは防護服などを装備して店内に入った。

 捜査関係者らによると、男は今年7月、10代後半の知人女性に対し、店で飲食をしたなどとして多額の支払いを約束する念書を書くよう強要したうえ、数万円を脅し取るなどした疑いがもたれている。

 男は女性に暴力をふるい負傷させた疑いで逮捕され、その後の捜査で、恐喝の疑いも浮上したという。

 歌舞伎町はホストクラブなどで多数の感染者が確認されているエリア。13日は機動隊も加わり、店関係者にコロナ感染者がいる可能性を考慮し、防護服を着用するなどして家宅捜索が行われた。防護服姿の捜査員が次々に店に入っていくと、付近は物々しい雰囲気に包まれ、通行人が「何があったのか」と不安そうに様子を見守っていた。

 関係者によると、男が所属する店は歌舞伎町などで複数のホストクラブを運営するグループの傘下で、40人程度のホストが所属しているという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ