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河井夫妻、2度目の保釈請求却下 東京地裁

 河井克行前法相、河井案里参院議員
 河井克行前法相、河井案里参院議員

 昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、東京地裁は13日、公選法違反の罪で起訴された前法相で衆院議員、河井克行被告(57)=広島3区=と、妻で参院議員、案里被告(46)=広島選挙区=の保釈を認めない決定をした。夫妻の弁護人は7日に2回目の保釈請求をしていた。地裁は夫妻による口裏合わせなど依然として証拠隠滅の恐れが高いと判断したもようだ。

 保釈請求をめぐっては、案里被告側が7月8日、克行被告側が9日に最初の請求をしたが、15日にいずれも却下された。案里被告側は地裁に準抗告し、さらに最高裁にも特別抗告したが、いずれも棄却されていた。

 起訴状によると、克行被告は昨年3月下旬~8月上旬、参院選で案里被告を当選させるため、票の取りまとめを依頼するなどし、報酬として100人に128回にわたって計約2900万円を渡したとしている。案里被告もこのうち5人分の計170万円分を克行被告と共謀して渡すなどしたとしている。

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